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正しい情報が多ければ多いほど正しい判断ができます ではどのように正しい情報を入手するのか?

インターネットが普及する前
パソコン通信という通信手段がありました

私にパソコン通信を教えてくれたのは
N能率協会で知り合った日本 I 社のTK氏です
同時にデーター通信の将来像を話してくれました
パソコン通信構造

パソコン通信のしくみは「クローズドネットワーク」です
特定のサーバ(ホスト)とその参加者(会員)の間だけを
電話回線で繋いだ下記の様な閉ざされたネットワークです
他のネットワークに接続するには一度接続を切る必要があります

パソコン通信しくみ

ネットワークを提供しているサーバ会社 (NIFTY-Serve) から
参加者(会員)に個々のメルアドが設定されていました

それはローマ字表記した名前の頭文字を組み合わせたものです
今でもメルアドを見てそれを話題にすると当時の話で盛り上がる事があります

利用方法はユーザーの電話回線を通じてホストサーバーに接続して
下記の様なコマンド画面で文字のやりとりをしていました

パソコン通信画面1

コマンド画面上で選択入力しながら
文字のみでのやりとりです

それでも結構、意思疎通ができ
「オフ会」へと発展することもあります

当初の転送スピードは300bpsという想像を絶する遅さでした
キロでもメガでもなく ただのbit/秒!
しかも理論値なので実際はもっと遅い!

1文字のデーター量は8bit 1秒間に37.5バイト
日本語は2バイト 1秒間に18.75文字分も送れます
1文字づつ転送されるので
送られる文字が読み取れました


転送スピードの300bpsは電話回線が込み合っていない
深夜での最高転送スピードです

それゆえ寝不足で出勤して、よくあくびをしたものです

実際には半分ぐらいの速さ(遅さ)です
やがてモデムが改良され1200bpsになり
1行分づつ表示される速さになりました
この技術革新がなんと嬉しかったことか
希望を抱けたのが昨日の様です

その後、1995年のWindows95の登場により
Internet Explorer 機能によりインターネット検索が可能になり
ウェブのしくみも整理されると
単に文字を送るだけだった通信状況は様変わりしています

今ではデーター転送速度も5Gbps
3次元画動画などあらゆるデータ転送が可能
大容量のコンテンツがネット上を大量に行きかう時代になり
いかにこの利便性を利用したらよいのか?

また、いかに正しい情報が大切か?
それは戦前の資源がなく輸送船団たよりの国が
あの資源豊かなアメリカを相手に戦争など・・

それはもう 愚行な自殺行為 です
本土決戦?とはどこまで耐えられるか?

僅か数人の軍人が抱いた愚かな夢のために
日本民族が受けた悲惨な体験
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだ大和魂

広島の『原爆死没者慰霊碑』に
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
これが終戦後 日本人の真のことばです
もう二度とあの様なあやまりを犯してはいけません

原爆慰霊碑

父から聞いたのですが戦後 進駐軍は
日本の公用語を英語にしようと試みたのですが
日本民族の民度の高さから回避されたらしいです

たくさんの正しい情報を入手できないと正しい判断ができないばかりではなく
近未来のことも正しく予想できない事が十二分に理解できたのです

インターネットっていうプラットホームは参加する人が
増えれば増えるほど利便性というのは増していくわけです
これが最初に体験したプラットフォームでした

稟議書の承諾のために
これらを正しく理解してもらいために
当時、NAISTのYS教授にお世話になりました

次回はこれからのデジタル化の方向性について
戯言に付き合ってください

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プロフィール

OB集いの会

Author:OB集いの会
国民が安心できる政治を行なって欲しい
武漢で新型コロナウイルスが巻き起こり数々の悲劇を目の当たりにするまでは
「パンデミック」って、米国映画や推理小説のなかだけの話だと思っていました
目に見えない脅威は数多くの都市を封鎖に追い込み
多くの人が自宅にこもって、いつになるかわからない終息の日を待っています
当初は東アジアだけだった新型コロナウイルスの感染の波は、瞬く間に世界中に広がった
人類はこれまでに何度も感染症の流行を経験してきたが、なぜ感染拡大を防ぐことができないのか
SARSやエボラ出血熱など過去の事例を鑑みると、世界中の人々が戦争をしている場合ではなく政治の力でこの感染流行に真摯に対峙して欲しい

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