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2018年3月11日「寿長生の郷」で梅をめでる会 に集う

3月11日
毎年この日、東日本大震災を思い出します

あの痛ましい先の戦災を知らず、これまで大きな紛争もなく
淡々と平和な日々を過ごしていました

しかし、2012年3月11日(金) 14時46分 

いきなり立っていられないほどの強い横揺れ
東京港区、30階建ての15階フロアーで被災しました

幸いなことに、怪我もなく、咄嗟にカバンから
山岳救助笛とペンライトを取り出してポケットに入れ
にぎりしめていました

まもなく、避難指令で、余震でゆれるなか
満員の階段をくだり、近くの芝公園へ

溢れかえるほどの人たちを見ながら
これ以上の被災が無いようにと願っていました

翌日から南伊豆へ職場慰安旅行の予定が・・
幹事の私は宿と乗車券への責務があり

再び人混みの中をJR浜松町駅へ、
並んで架けられた公衆電話がわすれられません

その夜、テレビの映像は津波に呑まれていく被災地
これが現実、目を覆いたくなる悲惨で痛ましい光景に

このなかにも被災者がいる・・   国難です!

この悲しい思いが忘れられません
それは私だけではないはず・・

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昭和33年創業の創作和菓子で有名な「叶匠寿庵 (かのうしょうじゅあん)」を
ご存じでない方も、この包装紙、どこかで見たことがあると思います

包装紙

「叶匠寿庵」が営む「寿長生の郷 (すないのさと)」は
琵琶湖から唯一流れ出る 瀬田川のほとり

約6万3000坪 に広がる丘陵地に
和菓子作り の理想を求めて造られています

主体の和菓子工房、美しい日本庭園、お茶室などが、
贅沢にひろびろと自然を生かして配置されています

梅や柚子などが植えられた広大な敷地には
自然の谷川や山林を活かしたあぜ道があり

四季折々に咲き誇る多くの野の花は
訪れた人たちに安らぎと喜びを与えてくれる

そんな日本の原風景に抱かれた里山で
やさしく五感で味わう手作りの和菓子やお茶、
旬の食材を盛り込んだ懐石料理は格別の美味しさ

都会の喧騒を離れ、ゆったりとした癒しのひとときを過ごして

近年、関西の老舗が、東京進出の拠点にしているのが、
関西系の流通業者の商業施設です
ここ大丸東京駅店にも、

10階に、京お茶屋「都路里」さん
1階に、「叶匠寿庵」さんが入店されています

東京勤務時、時どき利用させていただきました

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「寿長生の郷」を紹介します

寿長生の郷 地図c

バス停留所から総合案内所へ向かい

入口近く

道すがら、可憐な梅の花を見つけてパチリ
向こうに見える赤い毛氈が桜苑です

梅一輪25

近くの梅林で紅梅が咲いていました

紅梅30

その横が江戸時代末期に建てられたといわれる
茅葺きの古民家(総合案内所)です

総合案内所

入口に椿が生けられています
この案内所でお茶と「あも(桜)」をいただきました

門飾り40

せっかく和菓子の老舗に伺っているのだから
お気に入りの「あも(桜)」を購入

あも 説明写真

「あも(桜)」は「叶匠寿庵」の看板商品と思います
食べる1時間前に冷やすと美味しい・・・

意外と日持ちして、「手土産」によく利用しました

包装紙の裏面が、そのまま封筒として使えます
【あも】とは、昔、宮中の女官が使う言葉で、餅の事だそうです
袋の中に説明の ピンク色のしおり が入っていました。

「長屋門」のウエルカムスペースにある、粋な水鉢のオブジェ

長屋門25

和菓子の売り場は三徳苑のなかにあります

三徳苑25

「イベント会場(菓子作り教室)」も「和」のテイストです

イベント会場25

苑内のそぞろ歩きで、2番目の目的、昼食へ
「梅窓庵(ばいそうあん)」はリーズナブルな価格で
素材を生かした京料理が味わえます

囲炉裏茶房・梅窓庵25

また、左の「囲炉裏茶房」では
こだわりの甘味と伊吹そばが楽しめるそうです

ゆっくりと昼食をとれましたので、ウ~ン 満足顔!

集合写真30

食事のあとは、まだちらほら咲きの梅を求めて
近くの梅林で「白梅と青空」この組み合わせがいいですね!

なにか、明るい未来がそこにある様な、見上げる未来形・・・⑩⑪

梅30w2

梅70


少し梅林をのぼり「陶房 十○地 (とうぼう とわぢ)
「寿長生の郷」の土を使っての陶芸教室が催されます

淘房十○地

「陶房 十○地」前の梅の花

陶芸前30

なんとなく、見覚えのある景色のなかを進むと
りんごの花を思い起こさせるような、やわらかな春の一日です

縁台30

園内を一望できる一段高いあぜ道に出てきました
毛氈が惹かれた縁台があり、一休みです

縁台前230

3番目の目的、梅林の中でゆっくりとくつろぎを
こころ豊かに、春の日差しに照らされて
素朴な景色に癒されます

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帰りは瀬田川沿いを、JR石山駅まで散策しました

瀬田川沿い地図

送迎バスで「石山寺」
ここから瀬田川沿いへ

石山寺30

「瀬田川ぐるりさんぽ道」をゆっくりと散策

瀬田川1 30

ゆっくりとした流れに誘われる様に
キラキラと輝く川面を見ながら、そぞろ歩き

瀬田川2 30

琵琶湖にいるカイツブリがゆらゆら川面にうかんでいます

瀬田川3 30

遠目に名神高速と新幹線の鉄橋

瀬田川4 30

大学?の漕艇部の練習、時々通る遊覧船

シングルスカル30

漕艇競技のひとつにスカル種目(小さなオールを二本持って漕ぐ)があります
シングルスカル(ひとりで漕ぐ) 舟底が上になっています
ひとり乗り

フォアスカル(4人で漕ぐ)です

4人乗り30

日本三大名橋のひとつ「瀬田の唐橋」や
「中ノ島」を望む位置にある、竜谷大学漕艇クラブの桟橋からパチリ

瀬田川5 30

近くの「カフェレストラン アドリア」で
静かな雰囲気で落ち着いてコーヒータイム

アドリアの窓から、遠くに8(エイト)が練習中です

瀬田川6 30


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